1日に消費されるカロリー量に変化を起こすことができないなら、減らしてしまえばいい!ということになるかもしれません。

 

そこで考え付くのは大ざっぱに言うと、運動をするか、食事量を減らすかのいずれかということになりますね。

 

この2つを考えた場合、多くの人が食事量を減らす道を選ぶわけです。(中にはいきなり2つのことを選択してしまう人もいます)

 

その理由は運動をするよりも食事量を減らす方が簡単だからですね。

 

よし!毎日食事量を抑えよう!そして短期間で痩せてしまおう!

と、なるわけですが、それが意外と簡単ではないわけです。

 

空腹状態が続いたら、意識では抑えきれないほど強烈な感情の力が出てきてしまいます(食欲)

この強烈な感情が自分自身に行動(食べる)を起こさせてしまうわけですね。

 

もういい!食べる!我慢できない!と、典型的な自分自身の考えすら押し切ったという人は多いでしょう。

この一連の自分自身の行動を改めて考えてみると、食べたいという自分に勝つことができないから太るんだということが見えてくると思います。

 

もっといえば、食べたい欲求よりも痩せた自分になりたいという欲求の方が小さいから食べてしまうんです。

痩せた自分 < 食べたい欲求

そんな事ないよ!今食べたい欲求よりも私は痩せてスリムになった姿を手に入れる方が大事なんだから!
と、言葉ではいうものの実際の行動を見てみると、そうなっていないのが人というものじゃないですか。

痩せる!という願望を抱えた人の1日の行動を見ていると、ホントに痩せたいの!?と、思わず突っ込みを入れたくなる人っていますよね。

 

朝も昼も夜もがっつり食べる。さらにお菓子も食べてスイーツもしっかりと食べる。

 

そして食べたあとで後悔をする。で、またやる気が起きたらダイエットをするけど、気持ちが薄れてきたら食べる。

極端なことを言えば、毎食野菜オンリーにすることができれば1ヶ月で10キロは落とすことができるのです。

スタートしたものの、痩せることが思うようにできなかった!

無理でした。

強烈に今すぐ痩せたい!という気持ちが必要だったんです。

 

痩せるための活動が自分の中では常に優先順位が上ということが大切なのです。

 

仕事へ行くこと。そして、そこで働くことが優先順位が上というと、なんとなくイメージがつくかもしれませんが、お腹が空いた。

 

ここの欲求は非常にレベルが高いです。

だからこそ、ただ食欲が我慢できない!ダメだー!と、なって運動もしない。食事量も抑えない。

このような状態で痩せていくことはできません。

食欲を効果的に抑えることなんて不可能だ!ということはありません。

自分の中で食事に対する優先順位が上になれば、食事を抑えることができるようになるわけです。

 

美味しい食べ物を出されてしまうと、ついつい手に取ってしまう。

美味しいものはお腹いっぱい食べつくしたい!

食欲を抑えて

ダメだ!我慢できない

そうつまり意思ということはなく、自分の痩せたい!の設定の仕方が弱かったということですね。